ブドウを一（ひと）房（ふさ）食（た）べました。

房（ふさ）は、果汁（かじゅう）を含（ふく）む粒（つぶ）の集（あつ）まりの小（こ）袋（ぶくろ）である。

子供（こども）が帽子（ぼうし）の房（ふさ）の部分（ぶぶん）を手（て）や口（くち）でいじっている。

糸（いと）を束（たば）ねて先端（せんたん）を散（ち）らし垂（た）らしたものを房（ふさ）と言（い）うらしい。

藤（ふじ）の房（ふさ）が綺麗（きれい）に落（お）ちているこの藤棚（ふじだな）の美（うつく）しさと言（い）ったらありません。

帽子（ぼうし）の房（ふさ）をいじっていたら、束（たば）ねられていた糸（いと）が全（すべ）て解（ほど）けてしまいました。

バナナを一（ひと）房（ふさ）丸々（まるまる）食（た）べてしまうなんて、どれだけお腹（なか）が空（す）いていたのでしょうか。

僕（ぼく）の大（だい）好物（こうぶつ）はブドウなのに、一（ひと）房（ふさ）食（た）べたらおしまいにしないといけないなんて、あんまりだ！

{～のある}, 総のついた с бахромой; с кисточкой

{～になる}, 房をなす расти гроздьями

房(ふさ)tuft, tassel, bunch (of grapes, etc.), section (of an orange, etc.)

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