手紙（てがみ）の最初（さいしょ）に「____」と書（か）く。

手紙（てがみ）：「____、小林（こばやし）幸夫（ゆきお）殿（どの）。」

手紙（てがみ）：「____、宮下（みやした）殿（どの）。先日（せんじつ）は有難（ありがと）う御座（ござ）いました。」

社長（しゃちょう）に手紙（てがみ）を書（か）くにあたり、文（ぶん）の始（はじ）めに「____」と書（か）いた。

「____」という言葉（ことば）には「つつしんで申（もう）し上（あ）げます」という意味（いみ）があるのだとか。

礼儀（れいぎ）正（ただ）しい手紙（てがみ）は「____」から始（はじ）めるべきだと分（わ）かりつつも、省略（しょうりゃく）していまいました。

母（はは）に手紙（てがみ）に「冒頭（ぼうとう）に記（しる）す挨拶（あいさつ）の語（ご）として『____』と書（か）かねばなりませんよ。」と言（い）われた。

国語（こくご）の先生（せんせい）によると、日本語（にほんご）でかしこまった手紙（てがみ）を書（か）く時（とき）は、文頭（ぶんとう）に「____」と書（か）き、文末（ぶんまつ）には「敬具（けいぐ）」と書（か）くべきなのだとか。

cher Mr ... (formule de politesse au début d'une lettre)

Sehr geehrter Herr … (höfliche Anrede in Briefen)

(эпист.) с почтением приветствую (начальная фраза, играющая роль обращения)

拝啓(はいけい)Dear (so and so), Dear Sir, Dear Madam, To Whom It May Concern

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