先生（せんせい）が黒板（こくばん）を指（ゆび）で指（さ）しました。

司会（しかい）者（しゃ）が私（わたし）を指（さ）して質問（しつもん）をしてきました。

先生（せんせい）に指（さ）された生徒（せいと）がだるそうに席（せき）を立（た）ちました。

子供（こども）がドアの方（ほう）を指（さ）したのでその方向（ほうこう）を見（み）たら犬（いぬ）がいました。

日本語（にほんご）には自分（じぶん）を指（さ）す言葉（ことば）が沢山（たくさん）あるのに対（たい）し、英語（えいご）にはIしかない。

方位（ほうい）磁針（じしん）は北（きた）を指（さ）しているが、星座（せいざ）から判断（はんだん）すると、北（きた）はこっちに違（ちが）いない。

問題（もんだい）：「次（つぎ）の文章（ぶんしょう）の下線（かせん）のitが文章（ぶんしょう）中（ちゅう）で何（なに）を指（さ）すか、他（た）の言葉（ことば）で書（か）き換（か）えなさい。」

先生（せんせい）：「時計（とけい）の長（なが）い針（はり）が１２を、短（みじか）い針（はり）が４を指（さ）す時（とき）、それは何（なん）時（じ）になるでしょう？」生徒（せいと）：「えーっと、４時（じ）じゃないですか？」

指(さ)す

to point, to nominate, to select someone, to specify some person, to identify, to indicate, to point out, to play, to extend one's arm straight ahead (in dance)