有事（ゆうじ）が起（お）きていて世間（せけん）がざわついている。

戦争（せんそう）や事変（じへん）などの非情（ひじょう）の事態（じたい）を有事（ゆうじ）と言（い）います。

政府（せいふ）は有事（ゆうじ）に備（そな）えて軍事（ぐんじ）資金（しきん）を蓄（たくわ）えているようだ。

我（わ）が国（くに）で起（お）きた有事（ゆうじ）といえば、あの時（とき）に起（お）きた事変（じへん）がある。

有事（ゆうじ）の際（さい）にどう行動（こうどう）をするべきかについて、しっかり話（はな）すべきだ。

首相（しゅしょう）：「どんなに大きな有事（ゆうじ）が起きても、国民（こくみん）には安全（あんぜん）を保障（ほしょう）いたします。」

世界大戦（せかいたいせん）などのかなり大きな有事（ゆうじ）が起きたら、私（わたし）たちはどうなってしまうのでしょう？

政府（せいふ）は有事（ゆうじ）にはバッチリと備（そな）えてあると言（い）っているが、本当（ほんとう）に全（すべ）ての国民（こくみん）に安全（あんぜん）を保障（ほしょう）できるのだろうか？

(кн.) происшествие, событие; чрезвычайные обстоятельства

有事(ゆうじ)emergency

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