電気（でんき）が消（き）える。

財布（さいふ）からお金（かね）が消（き）える。

イルミネーションの明（あ）かりが消（き）えるのは夜（よる）十（じゅう）二（に）時（じ）だ。

警察（けいさつ）は消（き）えた女（おんな）の子（こ）の行方（ゆくえ）を捜査（そうさ）しています。

停電（ていでん）で電気（でんき）が消（き）えました。

収入（しゅうにゅう）の半分（はんぶん）が息子（むすこ）の学費（がくひ）で消（き）えた。

麻酔（ますい）のおかげで痛（いた）みが消（き）えた。

彼女（かのじょ）が電話（でんわ）で彼女（かのじょ）の母（はは）の訃報（ふほう）を聞（き）いた途端（とたん）、彼女（かのじょ）の笑（え）みが消（き）えました。

小説（しょうせつ）：「彼（かれ）がその男（おとこ）から一瞬（いっしゅん）目（め）を離（はな）し目線（めせん）を戻（もど）すと、男（おとこ）の姿（すがた）は人混（ひとご）みの中（なか）に消（き）えていた。」

夫（おっと）が不倫（ふりん）している事実（じじつ）を目（ま）の当（あ）たりにした妻（つま）の目（め）から光（ひかり）が消（き）えた。

警察（けいさつ）は____た女（おんな）の子（こ）の行方（ゆくえ）を捜査（そうさ）しています。

財布（さいふ）からお金（かね）が____。

電気（でんき）が____。

イルミネーションの明（あ）かりが____のは夜（よる）十（じゅう）二（に）時（じ）だ。

消(き)える

to go out, to vanish, to disappear