漁師(りょうし)fisherman

僕(ぼく)の先祖(せんぞ)は代々(だいだい)漁師(りょうし)をしています。

My ancestors have been fishermen for generations.

彼女(かのじょ)は漁師(りょうし)として生計(せいけい)を立(た)てているようだ。

She seems to make her living as a fisherman.

子供(こども)：「漁師(りょうし)って魚(さかな)を取(と)って生活(せいかつ)をする人(ひと)の事(こと)だっけ？」

Child: 'A fisherman is someone who takes fish for a living, right?'

息子(むすこ)は漁師(りょうし)の修行(しゅぎょう)をすると言(い)って家(いえ)を出(で)たきり戻(もど)ってきません。

His son left home saying he was going to train as a fisherman and never came back.

漁師(りょうし)という職業(しょくぎょう)が魅力(みりょく)的(てき)でないことはないが、安全(あんぜん)面(めん)には不安(ふあん)があります。

While the profession of fisherman is not unattractive, there are safety concerns.