____の境地（きょうち）にいる彼（かれ）は何（なに）も感（かん）じません。

試験（しけん）に落（お）ちた妹（いもうと）が____の涙（なみだ）を流（なが）している。

試合（しあい）が____な結果（けっか）に終（お）わったのでガッカリしています。

____の境地（きょうち）に入（はい）ることができてこそ、一（いち）人前（にんまえ）の僧侶（そうりょ）だと言（い）えます。

次（つぎ）の試合（しあい）でリベンジをして____を晴（は）らしてからでないと引退（いんたい）は出来（でき）ない。

試験（しけん）の結果（けっか）は____だったものの、努力（どりょく）した過程（かてい）が無駄（むだ）になる事（こと）はありません。

無惨（むざん）にも殺（ころ）されてしまった兄（あに）の____を晴（は）らすために事件（じけん）を調査（ちょうさ）しないではいられない。

試合（しあい）に負（ま）けたからと____の涙（なみだ）を流（なが）しているどころではない。次（つぎ）の試合（しあい）に備（そな）えなければならないのだ。

無念(むねん)chagrin, regret, free from obstructive thoughts

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