独活（うど）の大木（たいぼく）のアイツは役（やく）に立（た）たない。

彼（かれ）は独活（うど）の大木（たいぼく）で、体（からだ）だけが大（おお）きいです。

体（からだ）が大（おお）きいのに使（つか）い物（もの）にならない彼女（かのじょ）は独活（うど）の大木（たいぼく）だ。

独活（うど）の大木（たいぼく）だと言（い）われないように僕（ぼく）はスキルを磨（みが）いています。

彼（かれ）は大（おお）きくて一見（いっけん）頼（たよ）りになりそうですが、実際（じっさい）はただの独活（うど）の大木（たいぼく）です。

ただの独活（うど）の大木（たいぼく）だと思（おも）っていた彼（かれ）が機敏（きびん）に動（うご）いたのを見（み）た時（とき）はビックリしました。

一見（いっけん）独活（うど）の大木（たいぼく）のように見（み）えますが、実（じつ）は、彼（かれ）は僕（ぼく）の命（いのち）を守（まも）ってくれるSPなのです。

独活（うど）の大木（たいぼく）だと影（かげ）で悪口（わるぐち）を言（い）われていることが分（わ）かったので、もう僕（ぼく）は彼（かれ）らを無視（むし）するまでです。

独活（うど）の大木（たいぼく）

独活(うど)の大木(たいぼく)good for nothing (of people), derived from a large 'udo' plant being of no use (only the young, tender, plant can be eaten)

Dictionary Definition