国王（こくおう）の妃（きさき）のことを王妃（おうひ）と言（い）います。

王妃（おうひ）と国王（こくおう）は熱烈（ねつれつ）に愛（あい）し合（あ）っているようだ。

あの国王（こくおう）にはなんと５（ご）人（にん）もの王妃（おうひ）がいるそうです。

王妃（おうひ）だからといって何（なん）でもして良（よ）いというわけではありません。

一般（いっぱん）の家庭（かてい）で生（う）まれ育（そだ）った私（わたし）がまさか王妃（おうひ）になれるとは思（おも）っていなかった。

あの王妃（おうひ）はワガママで国王（こくおう）に対（たい）してさえあれこれ指図（さしず）をしていると聞（き）きました。

国王（こくおう）：「本当（ほんとう）に美（うつく）しい…ぜひあなたを王妃（おうひ）にしたいのですが、結婚（けっこん）してくれませんか？」

王妃（おうひ）になってから貧困（ひんこん）に苦（くる）しむことはなくなったが、それでもたまに故郷（こきょう）のことを考（かんが）えては頭（あたま）が痛（いた）くなる。

(кн.) королева; императрица

王妃(おうひ)queen

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