四月（しがつ）に病（や）みついた母（はは）は、五月（ごがつ）に亡（な）くなりました。

病（や）みついてからもう半年（はんとし）ですが、まだ入院（にゅういん）しています。

心配性（しんぱいしょう）な性格（せいかく）がもとでとうとう病（や）みつき、父（ちち）は他界（たかい）したのだ。

病（や）みついた最初（さいしょ）の頃（ころ）が肝心（かんじん）で、最初（さいしょ）を逃（のが）すとずるずる引（ひ）っ張（ぱ）られます。

八月（はちがつ）に病（や）みついて翌月（よくげつ）に亡（な）くなるとは…心（こころ）の準備（じゅんび）が全（まった）く出来（でき）ませんでした。

今年（ことし）の１月（つき）から２月（つき）にかけて病（びょう）みついていたが、３月（つき）からは本（ほん）調子（ちょうし）を取（と）り戻（もど）した。

あんなに元気（げんき）だった兄（あに）が病（びょう）みついた時（とき）、誰（だれ）でも体（からだ）を壊（こわ）すことはあるのだと分（わ）かりました。

必ずしも心理状況（しんりじょうきょう）が身体（からだ）に影響（えいきょう）するというわけではないが、母（はは）が病（や）みついたのは父（ちち）の不倫（ふりん）がきっかけだった。

1) заболеть, захворать, занемочь

2) пристраститься (к чему-л.)

病(や)み付(つ)くto be taken ill, to be addicted to, to become absorbed in, to give oneself up (to)

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