看護（かんご）学校（がっこう）で病理（びょうり）を学（まな）びました。

医師（いし）は病理（びょうり）についてよく知（し）っています。

母（はは）は医師（いし）で、病理（びょうり）を使（つか）っていつも仕事（しごと）をしている。

生物（せいぶつ）も化学（かがく）も大嫌（だいきら）いな僕（ぼく）が病理（びょうり）を勉強（べんきょう）できるわけがない。

病理（びょうり）を知（し）り尽（つ）くした医師（いし）に診（み）てもらうので、心（こころ）から信頼（しんらい）できます。

娘（むすめ）は大学（だいがく）で病理（びょうり）を学（まな）ぶため、高校（こうこう）で生物（せいぶつ）の勉強（べんきょう）を一生懸命（いっしょうけんめい）にしているようだ。

病死（びょうし）者（しゃ）の死因（しいん）や病気（びょうき）の種類（しゅるい）を解明（かいめい）するなど病理（びょうり）を目的（もくてき）とした解剖（かいぼう）が病理（びょうり）解剖（かいぼう）である。

生（せい）検（けん）や病理（びょうり）解剖（かいぼう）などの病理（びょうり）を用（もち）いて病気（びょうき）の原因（げんいん）や過程（かてい）を診断（しんだん）する専門（せんもん）の医師（いし）を病理（びょうり）医（い）と言（い）うのだそうだ。

病理(びょうり)pathology

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