本日（ほんじつ）第（だい）一（いち）の試合（しあい）は朝（あさ）九（く）時（じ）に始（はじ）まります。

健康（けんこう）を第（だい）一（いち）に考（かんが）えて、仕事（しごと）の量（りょう）を減（へ）らしました。

妻（つま）：「第（だい）一（いち）あなたの言（い）い草（ぐさ）が無礼（ぶれい）だわ！直（なお）すべきよ！」

時事（じじ）に関心（かんしん）がある父（ちち）は、朝（あさ）第（だい）一（いち）に新聞（しんぶん）を読（よ）むことにしているようだ。

安全（あんぜん）が第（だい）一（いち）とあって、我々（われわれ）は無理（むり）な挑戦（ちょうせん）はしないように心（こころ）がけています。

その方面（ほうめん）では第（だい）一（いち）の技術（ぎじゅつ）者（しゃ）であることとて、彼（かれ）には物申（ものもう）すことが出来（でき）ないのです。

クラスメイト：「関係（かんけい）のない人（ひと）は口（くち）を挟（はさ）まないでよ！第（だい）一（いち）、君（きみ）は事情（じじょう）を知（し）らないはずだろ！」

僕（ぼく）たち夫婦（ふうふ）は子供（こども）を迎（むか）えたい気持（きも）ちで一致（いっち）しているのだが、第（だい）一（いち）の問題（もんだい）として、資金（しきん）不足（ぶそく）がある。

第一(だいいち)

first, foremost, number one