胸（むね）に当（あ）たった銃弾（じゅうだん）が致命傷（ちめいしょう）となった。

背中（せなか）の刺（さ）し傷（きず）が致命傷（ちめいしょう）となり亡（な）くなりました。

致命傷（ちめいしょう）を負（お）っても生還（せいかん）したのは奇跡（きせき）以外（いがい）の何（なに）ものでもない。

その政治（せいじ）家（いえ）は、不倫（ふりん）が暴露（ばくろ）されたことが致命傷（ちめいしょう）となって落選（らくせん）しました。

大量（たいりょう）に購入（こうにゅう）していた株（かぶ）の暴落（ぼうらく）が致命傷（ちめいしょう）となり、会社（かいしゃ）は立（だ）て直（なお）せなくなった。

致命傷（ちめいしょう）を負（お）った患者（かんじゃ）が搬送（はんそう）されてきて、病院（びょういん）内（ない）は一気（いっき）に慌（あわ）ただしくなりました。

息子（むすこ）に致命傷（ちめいしょう）を負（お）わせて死（し）なせたあの犯人（はんにん）のことが許（ゆる）したくても許（ゆる）せないのです。

外交（がいこう）政策（せいさく）に失敗（しっぱい）してそれが致命傷（ちめいしょう）となって戦争（せんそう）が始（はじ）まるとは…本当（ほんとう）に呆（あき）れるばかりだ。

致命傷(ちめいしょう)fatal wound

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