カニやエビには螯（はさみ）があります。

カニの螯（はさみ）の部分（ぶぶん）に手（て）を挟（はさ）まれました。

エビが螯（はさみ）を使（つか）って縄張（なわば）り争（あらそ）いをしています。

サソリの螯（はさみ）に足（あし）を挟（はさ）まれた時（とき）は身（み）の危険（きけん）を感（かん）じました。

餌（えさ）などを挟（はさ）むことができるカニやエビの爪（つめ）の部分（ぶぶん）を螯（はさみ）と言（い）うそうだ。

母（はは）：「サソリの螯（はさみ）に手（て）を挟（はさ）まれたんだって？！本当（ほんとう）に体調（たいちょう）は大丈夫（だいじょうぶ）なの？！」

子供（こども）：「このカニの螯（はさみ）の部分（ぶぶん）には食（た）べられる肉（にく）が入（はい）っているの？開（あ）けて確（たし）かめたい！」

ザリガニの螯（はさみ）の近（ちか）くを狙（ねら）って餌（えさ）をつけた釣（つ）り竿（ざお）を垂（た）らしているのに、ザリガニが全（まった）く反応（はんのう）してくれません。

pinzas o tenazas de los artrópodos (cangrejos, alacranes, etc.)

螯(はさみ)pincers (crab, scorpion, etc.), claws, forceps

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