新（あたら）しい文法（ぶんぽう）を記憶（きおく）する。

事故（じこ）で記憶（きおく）を失（うしな）ってしまいました。

次（つぎ）の試験（しけん）に合格（ごうかく）するために、あと200個（こ）の単語（たんご）を記憶（きおく）しなくてはならない。

記憶（きおく）の通（とお）りに犯人（はんにん）の顔（かお）の特徴（とくちょう）を言（い）っていただけませんか？

記憶（きおく）が正（ただ）しければクラスメイトの高橋（たかはし）さんは今（いま）アメリカで生活（せいかつ）しているはずだ。

その大（おお）地震（じしん）と津波（つなみ）については国民（こくみん）全員（ぜんいん）が十（じゅう）年（ねん）経（た）った今（いま）でも鮮明（せんめい）に記憶（きおく）していると思（おも）う。

昔（むかし）近所（きんじょ）で起（お）きた強盗（ごうとう）事件（じけん）については記憶（きおく）の片隅（かたすみ）に残（のこ）っていますが、もう思（おも）い出（だ）したくはありません。

この町（まち）に新（あたら）しい線路（せんろ）が開通（かいつう）したのは記憶（きおく）に新（あたら）しいと思（おも）っていましたが、もうそれは二（に）十（じゅう）年（ねん）も前（まえ）の事（こと）だそうです。

次（つぎ）の試験（しけん）に合格（ごうかく）するために、あと200個（こ）の単語（たんご）を____しなくてはならない。

新（あたら）しい文法（ぶんぽう）を____する。

事故（じこ）で____を失（うしな）ってしまいました。

記憶(きおく)

memory, recollection, remembrance, storage