診療（しんりょう）所（じょ）は病院（びょういん）よりも規模（きぼ）が小（ちい）さいです。

入院（にゅういん）用（よう）ベッドが１９（じゅうきゅう）個（こ）以下（いか）の施設（しせつ）が診療（しんりょう）所（じょ）だ。

歯（は）がチクチクと痛（いた）むので歯科（しか）医（い）のいる診療（しんりょう）所（じょ）へ行（い）った。

ここの診療（しんりょう）所（じょ）では父（ちち）と息子（むすこ）が医師（いし）として勤務（きんむ）していると聞（き）いた。

一般（いっぱん）的（てき）には、診療（しんりょう）所（じょ）のことを医院（いいん）またはクリニックと称（しょう）することがある。

診療（しんりょう）所（じょ）のうち、病床（びょうしょう）を持（も）たない施設（しせつ）を無床（むしょう）診療（しんりょう）所（じょ）と言（い）うと聞（き）いたことがあります。

ここの診療（しんりょう）所（じょ）には歯科（しか）医（い）が二人（ふたり）しかいなく一（いち）度（ど）に患者（かんじゃ）を二人（ふたり）までしか見（み）られないらしい。

医療（いりょう）法（ほう）では入院（にゅういん）用（よう）ベッド数（すう）が１９（じゅうきゅう）以下（いか）のものを診療（しんりょう）所（じょ）と言（い）うそうで、一般（いっぱん）には医院（いいん）と称（しょう）することもあるのだとか。

Praxis (mit Kapazitäten für bis zu 19 Patientenbetten)

診療所(しんりょうじょ)clinic, medical office, infirmary

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