私（わたし）の母（はは）は絶対（ぜったい）に諦（あきら）めません。

時（とき）には諦（あきら）める事（こと）も大事（だいじ）だと思（おも）う。

なんでうちの息子（むすこ）はいつもすぐに諦（あきら）めちゃうのかしら…。

諦（あきら）めるにはまだ早（はや）いようなので、もう少（すこ）しだけ頑張（がんば）ることにしましょう。

そんなの叶（かな）わぬ夢（ゆめ）だと諦（あきら）めていたところにいきなりチャンスが舞（ま）い込（こ）んできました。

彼（かれ）は元（もと）カノの事（こと）をどうしても諦（あきら）める事（こと）が出来（でき）ずに、今回（こんかい）のストーカー事件（じけん）を起（お）こしてしまったと供述（きょうじゅつ）しているそうだ。

婚約（こんやく）者（しゃ）の死（し）は運命（うんめい）だったと諦（あきら）めて心（こころ）の整理（せいり）をしようとしていますが、やっぱり彼女（かのじょ）を失（うしな）った事（こと）は受（う）け止（と）めきれません。

早朝（そうちょう）の土砂降（どしゃぶ）りの音（おと）を聞（き）き、今日（きょう）予定（よてい）していた登山（とざん）は諦（あきら）める他（ほか）なさそうだと覚悟（かくご）した。

私（わたし）の母（はは）は絶対（ぜったい）に____ません。

時（とき）には____事（こと）も大事（だいじ）だと思（おも）う。

なんでうちの息子（むすこ）はいつもすぐに____ちゃうのかしら…。

諦(あきら)める

to give up, to abandon (hope, plans), to resign oneself (to)