大砲（たいほう）がドカンと轟（とどろき）きました。

その活躍（かつやく）で彼（かれ）の名（な）は世界中（せかいじゅう）で轟（とどろき）いた。

古（ふる）い友人（ゆうじん）との再会（さいかい）を前（まえ）に胸（むね）が轟（とどろき）いています。

雷鳴（らいめい）が轟（とどろき）いたと思（おも）ったらすぐにまた稲妻（いなづま）が光（ひかり）った。

悪名（あくめい）が轟（とどろき）いた今（いま）ではどの会社（かいしゃ）でも雇（やと）ってもらえないに違（ちが）いない。

バッターがホームランを決（き）めるやいなや、球場（きゅうじょう）には歓声（かんせい）が轟（とどろき）いたのです。

世界（せかい）に名前（なまえ）を轟（とどろき）かせたいのなら、それ相応（そうおう）の何（なに）か功績（こうせき）を残（のこ）す必要（ひつよう）があります。

合（あ）コンに可愛（かわい）い子（こ）が来（きた）ると聞（き）いて期待（きたい）に胸（むね）が轟（とどろき）いていたが、合（あ）コンは惨敗（ざんぱい）に終（お）わった。

грохотать, греметь; (обр.) греметь на весь мир (о славе и т. п.)

轟(とどろ)くto roar, to be well-known, to be famous, to palpitate, to throb

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