戦（たたか）いを前（まえ）にして鎧（よろ）う。

戦地（せんち）で戦（たたか）う人（ひと）は鎧（よろ）う必要（ひつよう）があります。

敵（てき）の攻撃（こうげき）で死（し）にたくないのなら鎧（よろ）いましょう。

敵（てき）の数（かず）の方（ほう）が多（おお）いと聞（き）き、いつもより頑丈（がんじょう）に鎧（よろ）うことにした。

もしも鎧（よろ）う前（まえ）に敵（てき）が乗（の）り込（こ）んでいたら、その時（とき）に命（いのち）を失（うしな）っていただろう。

今（いま）までに一（いち）度（ど）も戦地（せんち）で戦（たたか）ったことがないのなら鎧（よろ）う方法（ほうほう）が分（わ）からないのも当然（とうぜん）だ。

隊長（たいちょう）：「１０（じゅっ）分（ぷん）後（ご）に戦地（せんち）へ向（む）かうようにとの連絡（れんらく）が来（き）たからそれまでに鎧（よろ）うように！」

兵士（へいし）：「俺（おれ）たちが鎧（よろ）う前（まえ）に奇襲（きしゅう）攻撃（こうげき）を仕掛（しか）けるなんて卑怯（ひきょう）じゃないのか？正々堂々（せいせいどうどう）と勝負（しょうぶ）しろよ！」

(уст.) вооружаться (об отдельном человеке), надевать доспехи

鎧(よろ)うto put on armour (armor), to wear armour, to arm oneself, to wear, to cover

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