体（からだ）を守（まも）るために鎧（よろい）を着（つ）る。

鎧（よろい）は身体（しんたい）を護衛（ごえい）するための防具（ぼうぐ）である。

鎧（よろい）はその部位（ぶい）により肩（かた）甲（かぶと）・胸（むね）甲（かぶと）などと言（い）います。

あの鎧（よろい）を着（つ）た兵士（へいし）たちは、誰（だれ）からの攻撃（こうげき）に備（そな）えていますか。

この丈夫（じょうぶ）な鎧（よろい）を身（み）につけていたおかげで、傷（きず）が浅（あさ）く済（すみ）みました。

ほとんどの部分（ぶぶん）を鎧（よろい）で隠（こも）しているが、それ以外（いがい）の部位（ぶい）を攻撃（こうげき）されたらおしまいだ。

もしもあの時（とき）に鎧（よろい）を身（み）につけていなかったら、私（わたし）は出（で）血（ち）多量（たりょう）で死（し）んでいたでしょう。

鎧（よろい）に身（み）を包（つつ）んだ兵士（へいし）たちをみて、何（なに）も身（み）につけていない我々（われわれ）には勝（か）ち目（め）がないと分（わ）かりました。

1) [воинские] доспехи; латы

2) (зоол.) защитный покров, панцирь

鎧(よろい)armor, armour

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