常用漢字（じょうようかんじ）表（ひょう）の____を覚（おぼ）える。

____とは、音読（おんよ）みと訓読（くんよ）みのことである。

漢字（かんじ）辞典（じてん）には____による索引（さくいん）がついています。

国語（こくご）の先生（せんせい）の名（な）に恥（は）じないように____をちゃんと覚（おぼ）えるつもりです。

先生（せんせい）：「常用漢字（じょうようかんじ）の____は全（すべ）て覚（おぼ）えましたね。では、次（つぎ）は難（むずか）しい漢字（かんじ）に挑戦（ちょうせん）してみましょう。」

生徒（せいと）：「漢字（かんじ）の____が分（わ）からないわ、送（おく）り仮名（がな）を間違（まちが）えるわ…漢字（かんじ）のテストは散々（さんざん）だった。」

学校（がっこう）の教育（きょういく）方針（ほうしん）に沿（そ）って、この学校（がっこう）の生徒（せいと）は小学（しょうがく）四（よ）年生（ねんせい）までに常用漢字（じょうようかんじ）の____を全（すべ）て覚（おぼ）える事（こと）になっています。

おっちょこちょいな生徒（せいと）は、せっかく____を覚（おぼ）えたかと思（おも）ったら、音読（おんよ）みと訓読（くんよ）みを反対（はんたい）で覚（おぼ）えていた始末（しまつ）だ…。

音訓(おんくん)

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