風船（ふうせん）が空（そら）に浮（う）かんでいます。

大（おお）きな音（おと）を立（た）てて風船（ふうせん）が割（わ）れました。

風船（ふうせん）の中（なか）にはヘリウムガスが詰（つ）められている。

このガムは風船（ふうせん）のように膨（ふく）らませる事（こと）ができます。

風船（ふうせん）を一息（ひといき）で膨（ふく）らませるには相当（そうとう）な肺活量（はいかつりょう）が必要（ひつよう）になることでしょう。

父（ちち）：「風船（ふうせん）を割（わ）りたくなかったら、風船（ふうせん）に針（はり）やペンの先（さき）を突（つ）き刺（さ）してはならぬ。」

風船（ふうせん）がどんどん上空（じょうくう）へ上（あ）がっていくかと思（おも）ったら、途中（とちゅう）でパンッと割（わ）れてしまった。

風船（ふうせん）が手（て）を離（はな）した途端（とたん）に上（うえ）へ向（む）かっていくという点（てん）から考（かんが）えると、この風船（ふうせん）に詰（つ）められているのはただの空気（くうき）ではなくヘリウムガスだ。

風船(ふうせん)

balloon (esp. small, toy variety)