母（はは）は私（わたし）が描（か）いた絵（え）をとても____てくれました。

両親（りょうしん）に____られたいのでちゃんと勉強（べんきょう）をしようと思（おも）う。

とうとうネイティブに私（わたし）の日本語（にほんご）の発音（はつおん）を____られました。

どんなに物事（ものごと）が上手（うま）くいかない時（とき）でも自分（じぶん）で自分（じぶん）の事（こと）を褒（ほ）めてあげようと思（おも）う。

妻（つま）が夫（おっと）に：「そんないちいち褒（ほ）めて私（わたし）の機嫌（きげん）を取（と）ろうとしても、全部（ぜんぶ）無駄（むだ）だからね！」

普段（ふだん）素（そ）っ気（け）ない態度（たいど）の兄（あに）が私（わたし）の成績（せいせき）を褒（ほ）めていたと父（ちち）から聞（き）き、今（いま）までにない程（ほど）誇（ほこ）らしい気分（きぶん）になりました。

彼女（かのじょ）の振（ふ）る舞（ま）いは決（けっ）して褒（ほ）められたものではないが、本人（ほんにん）も十分（じゅうぶん）に反省（はんせい）しているようなので今回（こんかい）ばかりは見逃（みのが）してあげよう。

私（わたし）は、子供（こども）は褒（ほ）められて伸（の）びると信（しん）じているので、どんなに小（ちい）さな事（こと）でも必（かなら）ず褒（ほ）めてあげるように心掛（こころが）けています。

褒(ほ)める

to praise, to admire, to speak well