This deck includes all of the most common JLPT N3 grammar, arranged in Bunpro's custom order.
ばいい
といい
中(ちゅう)
の間(あいだ)に
内(うち)に
ない内(うち)に
べき
べきではない
って
中々(なかなか)
余(あま)り
中々(なかなか)~ない
によると
による
全(まった)く~ない
事(こと)だ
そうだ
すると
そうすると
のは~の方(ほう)だ
(Noun) + 型(がた)
てご覧(らん)
(Particle) + の
である
ところが
ところで
程(ほど)
ば~程(ほど)
程(ほど)~ない
それでは
のに
為(ため)に
と言(い)う
と言(い)う事(こと)だ
と言(い)うのは
的(てき)
もの・もん
ものだ
最中(さいちゅう)に
上(うえ)で
お陰(かげ)で
に基(もと)づいて
点(てん)
なぜなら + から
こそ
からこそ
ばかり
ばかりだ
ばかりに
事(こと)がある
事(こと)にする
事(こと)なの
事(こと)になる
は~で有名(ゆうめい)
事(こと)はない
と言(い)っても
といえば
合(あ)う
に合(あ)わせて
について
の姿(すがた)
と言(い)える
ちゃんと
その為(ため)に
その結果(けっか)
に比(くら)べて
どんなに~ても
いくら~でも
かは〜によって違(ちが)う
かなり
余(あま)りに
訳(わけ)だ
訳(わけ)ではない
と同時(どうじ)に
ところだった ①
だって
んだって
関係(かんけい)がある
に関(かん)して
に対(たい)して
くらい ②
は~くらいです
さ (Interjection)
さ (Filler)
さ (Casual よ)
それぞれ
ままに (As Is)
そこで
しかない
~ても構(かま)わない
~ても~なくても
訳(わけ)がない
とすると
として
にしては
にしても
と言(い)うのは事実(じじつ)だ
から言(い)うと
にとって
事(こと)から
と言(い)うより
はもちろん
を始(はじ)め
~て初(はじ)めて
さえ
さえ~ば
~たものだ
んじゃない
さて
むしろ
つまり
即(すなわ)ち
却(かえ)って
まるで~様(よう)だ
様(よう)な気(き)がする
とても~ない
別(べつ)に~ない
ばかりでなく
ではなくて
だけでなくて~も
だけしか~ない
は言(い)うまでもない ①
決(けっ)して〜ない
訳(わけ)には行(い)かない
う・よう + としない
もしかしたら
たとえ〜ても
ことに
事(こと)か
かと言(い)うと ①
かと言(い)うと ②
で言(い)うと
ずつ
ずっと ②
だらけ
尤(もっと)も
再(ふたた)び
味(み)
と同(おな)じくらい
とおなじで・とちがって
と並(なら)んで
に違(ちが)いない
当(あ)たり
に当(あ)たる
に限(かぎ)る
とは限(かぎ)らない
滅多(めった)に〜ない
割(わり)に
う・よう + とする
う・よう + としたが
言(い)うまでもない ②
そうもない
ない事(こと)はない
なんて
又(また)〜も
序(つい)でに
と共(とも)に
に連(つ)れて
直(ただ)ちに
た途端(とたん)に
置(お)きに
度(たび)に
或(あ)るいは
ながらも
に於(お)いて
第一(だいいち)
益々(ますます)
一方(いっぽう)だ
一方(いっぽう)で
遂(つい)に
既(すで)に
ずに
ずには居(い)られない
無(な)し
考(かんが)えられない
あり
必(かなら)ずしも
連用形(れんようけい)
向(む)き
向(む)け
上(あ)がる
切(き)る
切(き)れない
きり
掛(か)け
に掛(か)けて
立(た)て
込(こ)む ①
込(こ)む ②
振(ふ)りをする
できれば
で良(よ)ければ
次第(しだい)
通(とお)り
でもある
どうしても
もしも~なら
同士(どうし)
がたい
まさか
前者(ぜんしゃ)は~後者(こうしゃ)は
つい
せいで
癖(くせ)に
がち
気味(ぎみ)
っぽい
っぱなし
わざわざ
一体(いったい)
折角(せっかく)
っけ
代(か)わりに
に代(か)わって
どころか
と言(い)う理由(りゆう)で
は~となっている
左右(さゆう)する
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