私（わたし）の犬（いぬ）は子供（こども）を見（み）ると吠（ほ）える____噛（か）みつこうとするので子供（こども）には近（ちか）づけさせないようにしています。

家（いえ）の近所（きんじょ）にあるレストランはまずい____、高（たか）いからいつも空（す）いている。

彼女（かのじょ）は調理師免許（ちょうりしめんきょ）の____健康食（けんこうしょく）アドバイザーの資格（しかく）も持（も）っているので、彼女（かのじょ）が作（つく）る料理（りょうり）は健康的（けんこうてき）で美味（おい）しいです。

あそこの駅（えき）は不便（ふべん）____利用者（りようしゃ）が減（へ）っている為（ため）、来月（らいげつ）の中旬（ちゅうじゅん）に取（と）り壊（こわ）されるそうだ。

ケントさんは新聞記者（しんぶんきしゃ）____スーパーヒーローでもあった。

高橋（たかはし）くんは無礼（ぶれい）な____清潔感（せいけつかん）がないため、周（まわ）りの人（ひと）たちには避（さ）けられている。

そのジムは安（やす）い____、私（わたし）の家（いえ）から近（ちか）い。

あの店（みせ）はリフォームした____、メニューも変（か）わったらしい。

彼（かれ）はお洒落（しゃれ）____イケメンだから、モテモテだ。

今日（きょう）の宿題（しゅくだい）は簡単（かんたん）____、少（すく）ない。

あの人（ひと）の説明（せつめい）は、曖昧（あいまい）____不（ふ）正確（せいかく）だ。

彼（かれ）は、怪（あや）しい____気持（きも）ち悪（わる）いから、まずもてない。

友人（ゆうじん）は、知恵（ちえ）がある____勇（いさ）ましいから頼（たよ）りになります。

園芸（えんげい）は、楽（たの）しい____達成（たっせい）感（かん）があります。

今日（きょう）のおかずは豪華（ごうか）____品数（しなかず）も多（おお）いのだが、今日（きょう）は何（なん）の日（ひ）なんだろう？

あの店（みせ）は、美味（おい）しい____落（お）ち着（つ）く雰囲気（ふんいき）だから、また行（い）きたい。

彼（かれ）はお酒（さけ）を飲（の）むと、暴（あば）れる____悪態（あくたい）をつくから手（て）に負（お）えない。

彼女（かのじょ）は、おとなしい____人見知（ひとみし）りだから、なかなか友達（ともだち）ができません。

あの建築会社（けんちくがいしゃ）が建（た）てる家（いえ）は丈夫（じょうぶ）な上（うえ）にお洒落（しゃれ）なので、すごく人気（にんき）があるらしい。

彼（かれ）はハンサムな上（うえ）に失礼（しつれい）だから、あまりモテない。

上（うえ）に is a grammar pattern that functions as a slightly formal way of saying 'and' in Japanese. It shows that something is 'in addition to (A)', 'as well as (A)', or 'besides (A)'. Literally, it simply shows that 'on top of (A), (B)'.

上（うえ）に may be used after that standard form of verbs and い-Adjectives, な-Adjectives followed by な上（うえ）に, and nouns followed by の上（うえ）に. Occasionally, the に may be dropped from this structure, without changing the meaning at all.

<ul class='writeup-examples--holder'>
<li data-study-question='181739'>
<li data-study-question='181740'>
<li data-study-question='181741'>
<li data-study-question='181742'>
</ul>

When it comes to な-Adjectives and nouns, it is also common to see である上（うえ）に used as a conjugation pattern.

<ul class='writeup-examples--holder'>
<li data-study-question='181743'>
<li data-study-question='181744'>
</ul>

<section class='caution'><h4>Caution</h4>
上（うえ）に must always be used to highlight qualities of things that are equivalent to each other. For example, a good thing and another good thing, or a bad thing and another bad thing.

<ul class='writeup-examples--holder'>
<li data-study-question='184389'>
<li data-study-question='184390'></ul></section>

上(うえ)にAs well, Besides, In addition to

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